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大正11年制陸軍砲兵将校軍衣・長袴・短袴でございます。衣袴完全揃いの当時調製品。
砲兵科襟章、肩章留ともに、当時縫着のままのオリジナル品。
上衣・長袴はカーキー霜降の将校軍服絨製。短袴は短袴絨製。
昭和5年~昭和13年~昭和15年の服制の変遷を乗り越え、令和の現代まで剥がされることなく
残った希少初付け品。襟布、袖布も付き。勲記章糸がかりは3連が付き。
昭和15年の改正でも各部将校は定色が廃止になっていないため、軍医、主計などの襟章初付品を
しばしば見かけますが、兵科将校の初付は大変希少かと思います。
乗馬本分の砲兵科将校准士官ですから、当然ながら新調時短袴も同時に調整したものと思われ、
短袴のみ地質は伸縮性に富む短袴絨製でございます。このような事は別段珍しいことではありません。
いうまでもなく、適当に組み合わせた物などではなく、すべて同一人の品でございます。
大東亜戦争時の粗製乱造品とは生地の質感、色合い、縫製の出来は全く違います。
首回り38㎝、肩幅41㎝、袴の腰回り86位。(いずれも素人採寸)でございます。
ホックやボタン類の金具は、後腰の尾錠を除いてオール真鍮製でございます。
虫舐め、小虫食い、使用に伴うスレ、汚れ、変色、短袴の両膝にミシン補修などはございますが、
100年近く前に調製された、希少なオリジナルのセットです。ご理解願います。
我が国の貴重な軍事史の資料の一つとしてみていただける方にお求めいただければ幸いでございます。
※本品は当時調製品(実物)であり、戦後実物生地を用いて製造された品のような贋物ではございません。
また精巧に後付されたまがい物などでもございません。資料的価値をお求めの方は安心の上ご検討下さい。
襟回りや肩回りが怪しいものは当方では取り扱っておりません。
※新規評価の方、悪評価多数の方、神経質な方、粘着質な方、この手の古物に知識・理解のない方の入札はお断わりいたします。
※返品は固くお断りいたします。
※オークション終了後24時間以内の初期情報入力と決済可能な方を対象として出品させていただきます。 対応不可能な方は応札をお見送りいただきますようお願いいたします。