google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
【下記の理由により再出品したしました。】
おそらく昭和初期頃に、見込みの深い小皿を見立てたと思われる李朝の三島平茶碗です。
使い込まれてとろんとした質感の釉調と、内側は三島、外側は刷毛目というデザイン上のコントラストが数寄者の琴線に触れる優品です。
見込みには薄らと御本が現れ、非常に味わい深い雰囲気です。
寸法 高:約40mm 口径:約135mm 高台径:約45mm
一箇所ニュウがある以外は目立つ傷などはありません。
(縁の赤い点は直しではなく胎土の発色です)
その他詳細は画像にてご確認ください。
説明に大きな記載漏れなどがない限りはNC/NRでお願い致します。
(2020年 12月 4日 20時 11分 追加)
追記:誤って終了時刻を朝方に設定してしまっていたため、取り消した上で再出品させていただきます。終了時刻は同日(12月6日)の夜に設定いたします。申し訳ありませんが、引き続きよろしくお願い致します。